Giovanni Allevi

『LOVE』

  • Yuzen

    1
  • Loving You

    2
  • Amor Sacro

    3
  • Asteroid 111561

    4
  • The Other Side Of Me

    5
  • La stanza dei giochi

    6
  • It doesn't work

    7
  • Lovers

    8
  • My family

    9
  • Asian Eyes

    10
  • Come with me

    11
  • Sweetie Pie

    12
  • L'albatros

    13

プラチナディスク『Alien』から4年、バイオリンと管弦楽のための協奏曲ヘ短調を収録したアルバム『Sunrise』でオーケストラと共演したジョヴァンニ・アレヴィが新しいプロジェクトでピアノ・ソロに帰って来ます。存在ということについて正真正銘愛を強く主張するアレヴィ。題して『LOVE』。社会を愛せるようになるための魂の旅です。

先行してシングルカットされた『My Family』と『Loving You』、スタジオ収録9枚目となるこのアルバムは、20年のキャリアの間に作曲家、ピアニスト、オーケストラ指揮者としてすでに数々の賛辞を受けている彼がアーチスト、そして人間として成長するための最後の仕上げです。

録音は、ヨーロッパのオーディオビデオ制作でアバンギャルドの先端を行く機関であるミラノSAE Instituteで行われました。アルバムはピアノレコーディングの頂点を極めています。自然な音の再生を追求するため、スタジオのアコースティック・コンポーネント、ピアノの調整、計算し尽くされたピアノ配置が最高のバランスで調和しているゆえでしょう。「柔らかな、それでいて力強く、決して耳障りにならず低音が十分な広がりを見せる音は、聴いていて実に心地よい」アルバムをマスタリングしたロンドンのアビー・ロード・スタジオのサウンドエンジニアであるイアン・ジョーンズは言います。『LOVE』には13曲が収録され、オーセンティックで心のこもった、それでいて強く感動的な音楽を綴った13ページのダイアリーが、さまざまな形の愛を語りかけます。

ロマンチックな愛の『Loving You』、日常的な愛の『Come with me』、肉体的な『Lovers』、身を焦がすような愛の『Asian Eyes』、崇高なる『Amor sacro』、大切な人への『My Family』と『La stanza dei giochi』、愛のエクスタシー『Yuzen』、素朴なものに対する愛『Sweetie pie』と、見るからに複雑なものへの『It doesn’t work』、最も難しくもある、自己への愛『L’Albatros』(ボードレールの詩を元にしている)と、自分の人格の、より複雑な側面の『The other side of me』、自由に対するとてつもなく壮大な願望『Asteroid111561』(NASAが最近になって作曲家アレヴィのために命名した惑星の名前より)。しかし、『LOVE』は彼のファンへの愛の告白でもあり、中でも20年間ずっと温かい心で彼に付いてきてくれた聴衆に対する愛の告白です。そのためもあり、デビュー以来初めてアレヴィはアルバム制作の最終段階を、彼のファンたちと一緒に過ごすことを希望しました。ファンをレコーディングスタジオ内に招待することで誕生しつつある音楽に一人称で参加できるからです(この特別体験の様子を写真とともにご覧ください)。

このアルバムは、すでにiTunes Storeから発売されているデジタルバージョンのほか、CD盤とビニールレコード盤のダブルバージョンで発売されます。

CD:
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FELTRINELLI
MONDADORI

LP:
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アルバム発売後、ジョヴァンニ・アレヴィは再びピアノライブに帰って来ます。来たる227日、ロンドンのカドガン・ホールで行われるワールドプレミアで『LOVE』の新曲の数々を披露する予定。これを皮切りにびっしり詰まったヨーロッパツアーがスタートし、イタリアでは327日にローマで公演し、その後、20154月までイタリア各地を回ります。

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